Cube in Cube

考案:お茶のり

以下の8駒を、4×4×4の立方体に組む。

A B C D
E F G H



デザイン(ピースセレクション)

の側面に を接着してできるオクタキューブ。
(※上記条件でできる8駒は、Up Side Cube の18駒の中にすべて含まれる)