Summit of Eight

考案:お茶のり

以下の 12駒から任意の 8駒を選んで、中空の 4×4×4の立方体に組む。

A B C D E F
G H I J K L

デザイン(ピースセレクション)
の上部の からモノキューブ 1個を取り出し、の矢印 3方向いずれか 1方向より、その取り出したモノキューブ 1個を接着してできるヘプタキューブ 12種類。

上記の条件で選ばれた駒は、2×2×2の範囲からモノキューブ 1個がはみ出したヘプタキューブの中で、中空に組める可能性のある 12種類と考えることもできる。
の駒などは、2×2×2の範囲からモノキューブ 1個がはみ出したヘプタキューブの中で、中空に組めない駒である。

中空の 4×4×4を組むことのできる 8駒の選択例

ABCDEFHL ABCEFGHJ ADEFGHIK
ABCDEFIK ABDEFIKL ADEFGHIJ
ABCDEGHJ ABDEGHIJ ADEFGJKL
ABCDEGIL ABDEGHIK BCDEFGHI
ABCDEHIJ ACDEFHIJ BCDEFGJL
ABCDEHIK ACDEFHIK BCDEFGKL


9駒を選択して 4×4×4(1スペースあり)を組める駒選択もある