RIGの部屋 1


JA2JBT歴代のリグ

 開局当時の使用RIG。

 送信機 : 終段管807(10W)プレートスクリーン同時変調

 受信機 : 高1中2スーパーヘテロダイン方式

 主に3.5、7Mhzにオンエアー


 1968年頃のシャック

 TX15S,SR200で21MhzのSSBにオンエア。88Aで28Mhz

 のAMに。

 自作機で3.5MhzSSB(PSMタイプ)..写真左端 50Mhz

 も自作機で(送信6AQ5、受信高周波増幅1段の超再生)..右端


 1971年頃のシャック

 TX−88D、9R59D、VFO−1で50MhzのAMに出ていた。

 TX−15Sを改造して28MhzのSSBにもオンエアー。


 1972年頃のシャック

 FT−200でHFのSSBに、FTV−650で50MhzのSSBに、

 自作機で144、50MhzのFMに、タクシー機を改造して430のFMに。

 右端はBC683(戦車搭載のFM受信機28Mhz帯)


 一時期QSYしてアパート暮らしの頃のシャック(1985頃)

 パソコンディスプレーの上が、21、28、50、430のSSBトランシーバー

 その上は、29MhzのFM。右側が、28MhzQRPトランシーバー

 その下は、29、50、144、1.2G用FMトランシーバー

 PC−9801VXにてパケットにも挑戦。


 再び今のQTHに戻ってからのシャック(1989頃)

 FT−757GXでHF、TS−680+HL−66Vで50Mhzにオンエアー


 現在のシャック

 21、28、50MhzのSSB、50、430、1.2GのFMにオンエアー



往年の銘機の紹介



TORIO TR−1000 50MhzAMポータブルトランシーバ

送信部 : 出力1W 水晶5ch切替式 AM変調

 受信部 : スーパーヘテロダイン方式 昭和40年発売

ロッドアンテナ,乾電池内蔵。初めてのオールイン1トランシーバー

同時期、ライバル社の井上電気製作所は、FDAM−1,FDAM−2発売中

この後TR−1100B(FM可能)、TR−1200(SSB)が発売される。 



次のページ




GO TO JA2JBT Home Peag